2013/07/04 昭和大学 薬学部における講義・実習指導
2013年5月20日~6月5日、当社は昭和大学 薬学部において講義・実習の指導を行いました。
◎講義名:製剤化のサイエンス ーカプセル剤を学ぶー
◎場 所:昭和大学 薬学部
詳細については、後日掲載いたします。
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2013年5月20日~6月5日、当社は昭和大学 薬学部において講義・実習の指導を行いました。
◎講義名:製剤化のサイエンス ーカプセル剤を学ぶー
◎場 所:昭和大学 薬学部
詳細については、後日掲載いたします。
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2012年10月に東京で開催される「第39回日本小児臨床薬理学会学術集会」にて、下記の演題の発表及び企業展示を予定しております。
ご聴講・お立ち寄りいただけましたら幸甚に存じます。
【第39回日本小児臨床薬理学会学術集会(東京)】
◎日 程:2012年10月5日(金)~10月6日(土)
◎会 場:京王プラザホテル
(〒160-8330 東京都新宿区西新宿2-2-1)
◎URL:http://jsdpt39.org/
【演題発表】
◎講演会場:南館4階 扇
◎発表日時:10月5日(金) 14:30~14:40
◎演 題:「小児患者に適したカンデサルタンシレキセチル粒子状製剤の開発」
(遠藤 隆浩)
【企業展示】
◎展示会場:南館4 階 扇「ホワイエ」
◎展示内容:小児用に適した製剤のご紹介
本件に関するお問い合わせ
製剤研究部 遠藤 隆浩
TEL:0544-25-9511
2012年10月に新潟で開催される「第22回日本医療薬学会年会」への参加及び下記の演題の発表を予定しております。
ご聴講いただけましたら幸甚に存じます。
【第22回日本医療薬学会年会(新潟)】
◎日 程:2012年10月27日(土)~10月28日(日)
◎会 場:朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)
ホテル日航新潟
◎URL:http://22jsphcs.org/
【演題発表日時】
◎会場:朱鷺メッセ・展示ホール(ウェーブマーケット)
◎演題:
1.「軟カプセル剤の簡易懸濁法における有効成分の残留の改善」
(吉野愛1、高橋雅人1、倉田なおみ 2、中村明弘2)
発表日時:10月28日(日) 13:20~14:20
2.「軟カプセル剤の簡易懸濁法 (第二報)」
(加藤真梨子1、吉野愛 1、高橋雅人 1、倉田なおみ2、中村明弘 2)
発表日時:10月28日(日) 13:20~14:20
1:東洋カプセル株式会社 研究所 2:昭和大学 薬学部 薬物療法学講座 薬剤学部門
本件に関するお問い合わせ
製剤研究部 吉野 愛
TEL:0544-25-9511
下線部:2012年8月22日更新
2012年8月に北海道で開催される「第17回・第18回共催 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会」への参加及び下記の演題の発表を予定しております。
ご聴講いただけましたら幸甚に存じます。
【第17回・第18回共催 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会(北海道)】
◎日 程:2012年8月31日(金)~9月1日(土)
◎会 場:札幌市教育文化会館
さっぽろ芸文館ホール
ロイトン札幌
札幌プリンスホテル国際館パミール
◎URL:http://www.cs-oto.com/jsdr2011/
【演題発表日時】
◎会場:ロイトン札幌
◎演題:「高用量錠剤(セベラマー塩酸塩錠)の服薬補助担体による服薬改善」
(遠藤隆浩, 高橋雅人)
発表日時:2012年9月1日(土) 8:35~9:10
本件に関するお問い合わせ
製剤研究部 遠藤 隆浩
TEL:0544-25-9511
2012年9月にチェコ共和国、プラハで開催される「4th EuPFI Conference」にて下記の演題の発表をいたします。
【4th EuPFI Conference(チェコ共和国、プラハ)】
◎日 程:2012年9月19日(水)~9月20日(木)
◎会 場:Congress Center: Institute of Molecular Genetics of the ASCR, v.v.i. (IMG)
◎URL:http://www.eupfi.org/Conference%202012%20webpage/default.htm
【演題】
ポスター発表:
演題 :「Development of Spherical formulation of candesartan cilexetil for children
(小児用カンデサルタンシレキセチル粒子製剤の開発)」
(遠藤隆浩1, 後藤正浩1, 中島英規 2, 石川洋一2, 中村秀文2, 藤本純一郎2, 高橋雅人 1)
1: 東洋カプセル 2:国立成育医療研究センター
発表日時:2012年9月19日(水) 10:00 ~ 2012年9月20日(木) 14:30
本件に関するお問い合わせ
製剤研究部 吉野 愛
TEL:0544-25-9511
日頃は、東洋カプセルのホームページを利用いただきありがとうございます。
6月28日(木曜日)より、ホームページをリニューアルいたしました。
今後とも、みなさまのより一層のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
『イコサペント酸エチル粒状カプセル300㎎/600㎎/900㎎「TC」』の供給状況についてご案内申し上げます。
「EPA製剤『イコサペント酸エチル粒状カプセル300㎎/600㎎/900㎎「TC」』の供給に関するお詫び」
この度、現在市場にある医療用医薬品軟カプセル剤について調査し、内容物の性状及び使用される添加剤について早見表を作成いたしました。
製品に使用されている添加剤から早見表より内容物の性状を推測することが可能です。どうぞご利用ください。
「軟カプセル剤の内容性状と使用添加剤早見表」
≪概要≫
1.軟カプセル剤に使用される添加剤と軟カプセル剤(内容物)の性状
使用される添加剤及び添加剤ごとの内容物の性状の内訳
2.内容物の性状とその特徴
内容物の性状のタイプ分類とその特徴
3.代表的な軟カプセル剤
軟カプセル剤(内容物)性状分類についての実例
ご不明な点や、軟カプセル剤でお困りのことがございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
お問い合わせ先
製剤研究部 吉野 愛
TEL:0544-25-9511
E-mail:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
この度、近年長く培ったゼラチン等の水溶性高分子を利用した製剤化技術を応用し、弊社考案のCamsle製剤(カムセル製剤)を開発致しました。
カムセル製剤とは、「飲み易さ」を念頭にした「流体~ゲル~固体」の高付加価値の製剤です。
詳細については「カムセル製剤のご案内」をご覧ください。
尚、本技術については、本年10月開催の日本医療薬学会年会において発表する予定です。
本開発に関して、御興味ございましたらご連絡下さいますよう、お願い申し上げます。
<本件に関する御問い合せ先>
担当:製剤研究部 遠藤
Tel: 0544-25-9511
http://www.toyo-cap1.com/
「お問い合わせ」フォームより御連絡下さい。
本社工場
〒418-0046
静岡県富士宮市中里東町560
Tel:0544-26-3682 Fax:0544-26-8518